だいきち接骨院では多種多様なスポーツ外傷・障害の治療を得意としております。
スポーツによるケガは損傷が激しかったり、治った後も繰り返したり、癖になりやすい....
なぜその箇所が痛くなったのか!!
スポーツでは、ぶつけたり、捻ったり、転倒したりと一度の外力で怪我をするかもしれません。また、繰り返している足首の捻挫やテニス肘などは、関節の構造や、身体の使い方が悪い癖になっているかもしれません。
そんな怪我・痛みは、原因を追求し個人個人違う負傷のメカニズムを理解していただく事が最も重要だと思います。
理解する事で、ご自身の怪我への考え方・取り組み方(気をつけるフォーム・動作・セルフケアなど)が変わり身体が変化していきます。
スポーツによる痛みは大きく分けて2つ
1.捻ったり、ぶつけたり、転んだり、力んだりといった一度の外力で生じてしまう怪我をスポーツ外傷と言います。
2.投球など同じ動作を繰り返しているうちに、蓄積した疲労により出現してくる痛みをスポーツ障害と言います。
この2つを併せてスポーツ傷害とも呼ばれます。
なぜその箇所が痛くなったのか!!
大切な事なので繰り返しました。
スポーツ外傷の場合、アクシデント要素が強く不運として捉えられてしまいがちですが、コレにも何故そのアクシデントが起きてしまったのかという原因があるはずです。
ですのでスポーツ障害の場合は、悪い身体の使い方が繰り返す痛みの原因となるので追求が必要といわれますが、どちらも怪我の原因の追求が必要になるのです。
怪我を誘発する要因
・ 人的要因 ー 身体的要因 ・ 精神的要因
・ 環境要因 ー 気温、湿度、用具 etc…
身体的要因の中には、疲労や体力、技術などがあります。
疲労の蓄積は、動きを鈍くし、アクシデントが起きた際に対処出来なくなりスポーツ傷害に繋がります。
体力と一言で言う事がありますが、体力にも筋力や柔軟力、持久力等の行動をするための体力(行動体力)と、体温調整や、免疫などの自己防衛のための体力(防衛体力)があり、コレら全ての体力バランスが崩れた時、外傷が生じやすくなり、自分の持っている行動体力レベルと、技術が伴っていないとフォームが悪くなり、障害につながります。
ですので
スポーツ傷害の治療は、何故痛くなったのか原因の追求が大切
なのです。
スポーツを愛する皆様の笑顔を見る為に
当院では、オリンピックに出るようなトップアスリートから、社会人スポーツ、レクレーションスポーツ、ジュニアスポーツ、あらゆるステージの皆様にご来院頂いております。
その為、スポーツを愛する皆様が求めている事を出来る限りお手伝いさせて頂く事を心掛けています。
トップアスリートや、ジュニアスポーツでは、怪我をした際、医科学的に適切に処置し復帰までのリハビリも含めて全て厳しく指導させていただきますが、レクレーションスポーツ(生涯スポーツ)では、仲間と楽しく続けられる事を大前提として施術に当たっています。多少痛みがあってもプレイできる段階ならば、積極的に参加できるよう、テーピングから身体の使い方まで、指導させていただいております。
いついつの試合に出たい、ここまではなんとか練習したいなど、御気軽にご相談下さい。
種目別(その他のスポーツも対応しています)
接骨院情報
院名 | だいきち接骨院 |
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開院 | 2014年10月2日 |
事業内容 | 接骨院、柔道整復業 |
住所 | 〒193-0834 東京都八王子市東浅川町548-1 ドエル・クラE |
電話番号 | 042-641-4836 |
休診日 | 不定休【 休診情報 】 |
支払 | 現金、各種クレジット、Suica、PASMO、iD、Appleペイ 等 |
駐車場 | 専用駐車場有 |